糞ババア小池を殺した解散総選挙(追記9/27)

ネットのコメント見てなるほどなあと思ったのは、今回の解散は自民にとって打算として正しいという事だろう。自民はもちろん北朝鮮有事でアタフタしてるところ期限になって選挙、というより今のうちに済ませておいた方が国難にもあたりやすいですよという大義はあるだろう。私はこれだけで十分な大義だと思う。

 

で、そこには選挙決行として積極的理由、消極的理由のどちらもある。まず勝てるからというのと、負けないからということ。どっちも同じだろというわけではなく、どちらも重要な判断材料だ。要するに議席を伸ばせるということと減らさないだろうという利益とリスクの問題で、どちらもほぼクリアになっているからジャッジできたということだ。よくよく考えてほしいが、もしこのような状況で歩を全く動かさない経営者についていきたいと思うのだろうか。この国はそんな泥船に乗っかっている状況ではない。もはや状況が解散総選挙を選んでいるといっていいだろう。

 

で、そこで羊水腐れババア小池新党が急遽立ち上げとなったわけだが、なぜにこのタイミングで急に?というのが脳みそが足りないぼくちゃんには全くピンとこなかったが(単にこのババアの正体がわかったから嫌悪感しかない為思考が廻らなかったというのもあるが)、「そりゃ今しかタイミングがないからだ、都政で全く結果が出せず、五輪だって引っ掻き回した挙句何も解決しない、豊洲問題だって宙ぶらりんのままで、現時点で解決策は何もない。おそらく解決しないだろう。今後このババアが国政に出るという薄汚れた欲望を満たすために、国政選挙があと数年後というには厳しすぎる。だから今強行軍で、全ての都政の問題を投げだして国政選挙にかけるしかなかったんだ」とかいうコメントを見つけてなるほどなと思った。私がおもいっきり意訳を乗っけているので私本人のコメントになっている。

 

なるほどなと思った。そんで、それを自民党も見抜いていたんだろう。小池には並々ならぬ恨みが自民党にはあるんだろうし、このババアをぶっ潰す機会を虎視眈々と狙ってきたはずである。で、それがこのタイミングでしたという事だ。この急襲により、小池新党は全く振るわず、そして小池自身の評価も地に落ちるだろう。大体、やってることが維新の二番煎じでありながら政治的なビジョンがボケボケで、また、支持率の高い安定した政権が執権中という状況の差もある。さらに、自民党の小池憎し派の支持をえて党内の結束は強まるだろう。自民にとって、これほどのチャンスは中々ないだろう。

 

自民党はそれでいいとして、じゃあ都政はどうなる?

私は、東京都民というのは薄汚いと思う。こういう候補者ばかり選出して事あるごとに問題化させてリセットさせようとしている。オリンピックはどうするの?豊洲問題はどうするの?もう何年も引っ張ってきて、誰も責任を取らない。誰もが誰かに責任を擦り付けようとしている。汚い。醜い。

 

東京都は気持ち悪い。石原都知事時代の方がよほどよかったのではないか。

 

追記 9/27

小池ババアが民進と合流で新党結成だそうだ。本気なんだなと思った。必死なババアが権力を握りたくて握りたくてたまらないんだなというのがヒシヒシ伝わってくる。理念や実務はどうでもよく、都民も国民もどうでもよく、己個人の権欲を満たしたくて仕方がないからその時できる事をなんでもやるという本当に気持ちの悪いババアなんだというのが完全にはっきりしたといっていいだろう。

 

私は、都民はこの醜いババアを始末しなければいけないと思う。せめてケツふけよと心の底から思う。この一連は東京都民による売国行為といえるだろう。何の実利もないのに、権欲を満たしたいだけのババアをここまで祭り上げたのは他でもない、東京都民なのだから。

 

この醜いババアの汚いケツを舐めなければいけない東京都民というものに心底絶望するし同情する。民主党を当選させた連中と同じだ。一生この汚れた行為の罪を被らなければいけない。おまえらの人生は、この汚いババアによって穢されたのだ。おまえらはこの穢れによって神族の加護得ることができない。

 

穢れた東京都民に、次の選択肢があればいいな。汚らしい。