小池ババアの石原叩きについてについて直感的に感じ取ったこと

築地市場について、小池が直面する根本的な課題は「キャパオーバー」だと思う。

理系的な知識や考察能力の全くない小池が、この問題に立ち向かった理由は単に「反舛添」の御旗として利用価値があるというだけの理由だった。支持欲しさにとにかく一回ひっくり返して、「自分以外の誰かが悪い、それを私が解決したのだ」という、浅薄な評価がほしくて着手し始めたものの、実のところ現築地市場が赤字垂れ流しの泥沼地帯で移転先がそこそこまともな地域であることに、先じて全く理解が及ばなかった羊水腐れババア小池ちゃんが今になってなんとなく事態を理解し始めて「ヤバい、誰かに責任を押し付けなきゃ!」と必死で考えた結果打った手段が「石原が悪い」である。
まあなんと腐ったババアであるのかとこの報道を見て思った。実質的に築地移転が合理的か否か、やるべきか否かという判断などこのババアにとってはどうでもいいことで、自分以外の誰かが悪いから責任を取らせなければという朝鮮人のような行動に終始している。私はこの女はクズだと思うし、こんな屑を選んだ東京都民というのは2008年民主党を選んだ愚民どもと全く性質が同じだと思う。「石原が悪い」という御旗を振っていれば支持が得られるし、なんといっても自民のぶてるに対して復讐になる。このババアからすればナイスアイデアなのであろう、実務や都政など関係ないのだ。自分が「良いババア」として評価され、普通選挙という腐った枠組みにおいて権力が得られれば他はどうでもいいのだ。東京都民などどうでもいいのだ。オリンピックでさえどうでもいい。実現可能かどうかなどどうでもよく、問題があれば他人が悪いと言っていればいいと心の底から思っているのがこの醜いババアの正体なのだ。

これから次々にこのババアの「政治家としてのキャパ不足」が露呈することだろう。だが選んだのはバカな東京都民であり、被害にあうのも東京都民だ。ざまあみろとしか思えない。しっかりこのババアのケツを舐めてキレイキレイしなければならない。気持ち悪!東京都。